男としてなんとか保った
今日は、妊活中でまだ成果が出ていない状態だったのでついに種の有無をはっきりさせるべく産婦人科に行ってきた。前日に話してたのと違いいたっていつも通りに採取成功、温めながら病院着、1時間後には「質・量共に平均以上」のお墨付きを頂いた。ただし二日酔いで朦朧としていたため無銭キメて嫁に病院から怒りのTELコールがいくというなんとも後味の悪い結果になった。これはこれで、辛い。だってどっちが原因かはっきりしちゃったから。これはこれで、辛いんだよ。やることはさらに明確になったからよかった。あとは行きずりの女の子にノーヘルNG確定とな。
買ってよかった2018
新品2018にいかずあえて2017にした。だって動画編集しないし。スペック競争の螺旋から俺は降りるぞ・・・この記事は2012で書いてるのでプログラミング程度ならいけるという判断。ダメだったら速攻買い換えます。なので9位。
なんとでも言え
つまり、プログラミングの勉強を始めたのが1ヶ月前。完全独学でおきまりのProgateとCODEPREPとドットインストールでHTML/CSSをかじって、なんとなしにRubyを今はやっている。なんでこうなったのかとかいつかアウトプットしたいけど今はなんか気が乗らないからやめておく。今までモブだったターミナルが今じゃ常に開いてるしとりあえずAtom入れたしMacBookPro2012さん耐えられんの?あぁん??ってなりながらチラッチラッと2017あたりでメモリ16GBのせてる新しい子を探してるのウケる。相変わらずカタチから入るところは変わらんなー。5行くらいのプログラムでもスパッと行くとおおおーってなるしこの凝り固まった33歳の脳みそには正直きつい気もするけど、やろうやろう思ってやらんかった自分がいけないんじゃ…そして何かを始めるのに遅いとかないんじゃ…という誰かの言葉を信じて今日もいそいそとコメダ珈琲に向かうのだった…つづく
ベストバイ2018にノミネートされてる子
メンズに関してはだけど、もう実店舗ではタック入りパンツはほぼ扱ってない模様。このパンツはどっかの店舗で山積みになっているのは見た。全色持ってるぞと。こちとら全色買ってサイズ違いでも揃えようかと思ってたくらいだぞと。とりあえず備忘録として書いておいた。以上。
出場停止の件
表題の通り、上期はあと二日しか働けない。でも活動停止とか自宅謹慎ではない。思うところは多々あるけどこの2週間で何を考えどう動くかが今後にとてつもなく強くつながるのではないかと感じるし、今後に強く影響を与えるように考えて動いていきたい。
涙は熱すぎて流れた瞬間気化してる
わけがない。むしろ涙腺出口付近凍ってて涙出ないんですが。自分の頭の悪さというか頭の回転の鈍さにいい加減うんざりするという件。ポンコツといわれて久しいけどまじでポンコツすぎて悲しくなってくるしそれを過去の育ちや環境のせいに無意識にしてあきらめの境地に片足つっこんでいるような自分がちらちら見えるのも気にくわない。腹立つわー。受け答えのレベルが低すぎて上司が腹抱えて笑うのも納得。 自分にこんな部下にいたら腹じゃなくて頭抱えてる。だがしかし、バカとテンサイは紙一重とはよくいうしよくわからないけどどっちかというともしかして私はテンサイなのでは?とかいう思考も止まらなくてほんとどうしようもなくてやっぱり腹抱えて笑いを堪えてる。具体的に何をすればいいのかいまいち出てこないけどまあプライドは捨てて今やれることをやるしかねーだろ。うん。
いきなりアニバーサリー
誰しもなにかしら忘れられない日がありそこから1年たったらあにばーさりーとかいって吐き出したくなるものだと思う。月並みだけどジェットコースターのような365日であった。その中でも半年以上は精神も体力もギリギリで仕事を続け自分の身を守るために逃げる方法だけを考えてきた何の意味もない(といったら言い過ぎな気もするが)半年を経て4/1からはほどほどに回復して流れに乗せられそうな流れは作れたと思っている。自分はスロースターターでゼロから創造するスキルは低い(経験も浅いこともあり)ただ0.1でも実数があれば10とは言わないけど5くらいに広げたり伸ばしたり深めたりするスキルというか適正はそこそこ備わってるんじゃないかな。今まで育つ過程で関わってくれた人たちにはそれなりに感謝はしているけど結局それなりだし、育つ環境生きる環境って本当に大事だと身をもって感じる(もちろんそれプラス本人の意思も大事)ゼロから生み出せるやつって本当に希少種だ。
どうなりたいか、じゃなくてどんな状態でいたいかの件を検証する。
桜も散り上期は走り出していた
怒涛の下期を終え、気づいたら新しい年度が始まっている。正直なところひいひい言いながらも下期は手抜きをしていた。実力が足りてなかったとの見方もあるが自分的にはまったくそうは思わず、ただチャレンジも前向きに考えることもせず漫然と過ごしてきた。まあそれがまかり通る環境であったし、部下には多大なる迷惑をかけたといえばかけてしまっていた。チームは若干のメンバーチェンジがあり弱体化した面とあきらかに改善されるであろう面のどちらもあるがタクトは振りやすくはなった。こういう組織はやはりトップ次第であろうな。失った信用を取り戻すには細かい成功体験を積むしかなく、どれくらいの期間ノーミスが継続するかというところか。組織も自分も。ハードルは下がってるし、またいつもの根拠はないけどできるんじゃないかメンタルのトランス状態。K統括の意図はまったく計り知れないけどまあ自分が潰れたところで痛くも痒くもないし、成果残せば流石ですって少しハネるだけ。高い目線から見ればささいなこと。サラリーマンだし。とにかくちゃんとやれ。